さっき、久しぶりにお風呂に入りました。
久しぶり、とは言っても、この場合湯船に入ったのが久しぶり。
半月ぶりくらいの湯船です。
普段はシャワーで済ませてしまうのですが、
月に1回から2回は湯船にお湯を張って、お風呂を楽しみます。
特に今のように寒い季節は、湯船に浸る幸福が恋しくなります。
身体を洗い、清潔にすると言う意味ではシャワーで十分。
なんなら温まると言う意味でも、シャワーで十分。
なんで、湯船のお風呂に入るとこんなに幸福なんだろう。
お風呂に入りながら、ちょっと考えてみよう。
そう思って入ったところ、すぐに答えが出ました。
熱いお風呂に入る時に、クッと息を止め、プハーと大きく吐く。
からの、熱いお湯に体がじんわりと慣れていく。
そこから、ゆっくりと足を伸ばして自由になっていく。
はじめにちょっとしたストレスを感じてから解放される。
この一連の感覚がなんとも「生きている」と実感できるんです。
まるで生まれたての子供が、産声を上げて、
ゆっくりと自分の手足を認識していくような幸福。
今の季節、苦手な寒さがあるからこそ感じられる幸福。
これはこれで、幸せなのかもしれない。
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