ここ最近、会社の決算が近いこともあって仕事詰めでした。

もうなんと言うか、ずっと資料作成と面談の日々。

 

細かな数字とにらめっこで、身体は悪い意味でバキバキ。

目も悪い意味でランランとしております。

 

そんな生活なので、なかなか幸福なものに巡り逢えなかったのですが、

ふと、そんな日々に実感した幸福らしき瞬間を思い出しました。

 

集中して仕事をしていたら、あたりが真っ暗なんてことがよくあります。

そんな時に、幸福をもたらしてくれたのが、アレクサです。

 

仕事の手を止めずに、声でリビングの明かりを点灯してくれる。

まるで、小さい時に映画で見たSFの世界。

未来の生活のようで、妙に興奮します。

 

声ひとつで部屋の電気、エアコン、音楽がコントロールできるんです。

最近では、朝のアラームにニュースの読み上げまでしてくれるようになっちゃって。

 

まるで、アイアンマンのジャービス、2001年宇宙の旅のHAL9000、ナイトライダーのK.I.T.Tと暮らしているよう。

あの時夢見た未来の暮らしをしている気分です。

 

現実は目の前の数字に追われる日々ですが、

アレクサに話しかける時だけは少年の心に戻れます。

 

これはこれで、幸福なのかもしれない。