最近の休日は、散歩とNETFLIXで過ごす日々。

 

昔は映画を観たい時は、レンタルビデオを借りたりしていました。

レンタルビデオで、観たい映画を選別して厳選する時間。

あれも観たいけど、新作だから・・・とか、逡巡する時間。

あの時間もすごい有意義で、幸福な時間でした。

 

その点、NETFLIXのようなサービスって、

膨大な数の映画の中からどれを観ても値段は変わらない。

何本観ても、何回観てもお値段一緒。

なんとも便利でお得。

 

その反面、パッケージで選んだり、偶然見つけるような感覚がなくて

自分の好きなものに偏ったり、同じようなものを何度も観たり。

なんだか自分の枠の中から、突き抜けるような出会いがないなと感じるように。

 

そんなことを考えながら迎えた週末。

いつものようにNETFLIXを開き、その日は少し冒険を。

居並ぶ映画のラインナップから普段なら観ない映画をチョイス。

 

その映画が、大当たり!(あたりもはずれもないですが)

日本のちょっと昔の映画ですが、昭和な雰囲気と今は亡き錚々たる俳優陣。

 

話の展開の無理はご愛敬。

引き込まれていくスピード感と愛らしいキャラクターに引き込まれました。

 

観終わった後の後味もよく、幸福な時間となりました。

 

とても小さなことですが、枠を外れた先での出会い。

いつもの惰性から少し外れてみて、出会える幸福。

 

これはこれで、幸福なのかもしれない。

 

今回の映画『大誘拐 Rainbow-Kids』(1991)の予告編はこちら。